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先程、怖い怖いポケモンBGMを聞いてきてふと考えた。
「最近・・・ポケモンの世界に入ってもそういう所に行っていないような気がするなぁ」と。
12月初めにダークライ配布されたようなので、丁度良いので文学での「スポット巡り」をしたいと思う。
ちなみにDPだけじゃないぞ? 勿論全シリーズです。
(ナナシマ周辺・オーレ地方・フィオレ地方・アルミア地方は知らないので省略いたします)
ちなみにこれを書くのに1ヶ月掛かりました・・・。世界一周は辛いぜ・・・。
「最近・・・ポケモンの世界に入ってもそういう所に行っていないような気がするなぁ」と。
12月初めにダークライ配布されたようなので、丁度良いので文学での「スポット巡り」をしたいと思う。
ちなみにDPだけじゃないぞ? 勿論全シリーズです。
(ナナシマ周辺・オーレ地方・フィオレ地方・アルミア地方は知らないので省略いたします)
ちなみにこれを書くのに1ヶ月掛かりました・・・。世界一周は辛いぜ・・・。
カントー地方 * * *
○常盤の森
初代で言われる迷いの森。虫タイプが序盤からうろちょろしている。ピカチュウも出ることで有名。
2年後は燃え尽きているが恐らくは金銀開発においてスペックが無かったと思われている。
○ニビ科学博物館
ニビの北にある博物館。
月に行ったスペースシャトルやら月の石が展示されている。
裏から入ると化石を所持している人がいたりする。
○お月見山
月の石が発見されてから名づけられた山。
何故かロケット団がここで登場する。化石なんて地下に潜ればざっくり出てきますよ~(それはDPw
○ななしの洞窟
通称ハナダの洞窟。
ミュウツーが生存していた所でもある場所。
チャンピオン程のレベルでなければ立ち入りを禁じるほど厳しい場所である。
それ程ミュウツーは強力で秘密にしていなければいけない存在だったことがよく分かる。
○ディグダの穴
ディグダとその進化系のダグトリオが出ることで有名な穴凹。
恐らく蟻の巣の如く作ったんだと思う。まじで設計図ないのかなぁ。
○無人発電所
後にカントー発電所となる場所。
初回では必ず皆スルーする筈。行ける場所が微妙すぎるのは仕様でしたかそうでしたか。
サンダー率いる電気タイプはここにわんさかいる。
○岩山トンネル
フラッシュがなくても行けるトンネル。
何度もやっている人は殆どルートを知っているのでそのまま進むことが多いと思われ。
そんな私もフラッシュ無しで切り抜けたことがある。その時は達成感で泣いた。
○ポケモンタワー
通称シオンタワー。皆のトラウマ。ポケモンの墓地となっている場所である。
ガラガラのお母さんを葬るのは本当に苦だった。というか初回はモンスターボールでゲットできるもんだと・・・。
ちなみに金銀では跡地にラジオタワーを作った・・・。罰当たりな・・・後で後悔しても知らんがな!w
○タマムシデパート
フレンドリィショップ本店。
一度行ってみることをおススメする。
○ロケットゲームコーナー
ロケット団経営のゲームコーナー。
じつはしっかりとした人物が金貯めのためにしているので、潰れることも不正があることもない。
信じるか信じないかは実際行けば分かる筈。
ちなみに金銀では地下のアジトは機能していない状態らしい。
もしや、経営していた主は・・・。
○シルフカンパニー
ロケット団に狙われたポケモントレーナーの使う道具を開発・生産している企業の本社ビル。
マスタボールもここから生み出されたように思われる。
後々渡されるトレーナー達の手にも恐らくシルフカンパニーの印が何処かにあるのだろう。
しかし、何故ワープなんていう代物を置いてあったのかは永遠の謎となってしまった。
まぁ本社の社長さんの趣味としておくことにしよう。
○サファリゾーン
珍しいポケモンが放し飼いしてある。それらはサファリボール(ボールレベルで言えばスーパーボール級といわれている)という代物で捕まえて、自分自身の手持ちにも出来る。
リアルサファリパーク。但しリアルは動物は捕まえられませんよ。
○双子島
そっくりくっつきあっている双子のような島。
グレン経由でいくのならマサラタウンから南下したほうが実は早いが、フリーザーが身を潜めている為、フリーザー目的で双子島から行く人は少なくない筈。
金銀では常盤の森と同じくスペックが原因なようで縮小されている。
○ポケモン屋敷
かつてフジ老人が置いていったと思われる研究日記の断片を読むことができる場所。
ここでミュウとミュウツーとフジ老人の関連性が判明する。
もっともミュウとミュウツーの研究に乗り出していた人がフジ老人という証拠は「最果ての孤島」の看板を見なければ分からない。
何故ここにジムの鍵が落ちていたのか・・・もしかするとプレイヤーにミュウとミュウツーの関係を知ってほしいがためなのか、それともジムリーダー自身の研究熱心で此処に来て落ちたのだろうか・・・?
○ポケモン研究所
化石等を復元できる場所。トレーナー間の交流もあるらしい。
○セキエイ高原
カントーとジョウトの間に建設された、ポケモンリーグがある場所。
アニメのポケモンリーグは1地方1大会1度しか出られない為、他地方へ行く者が多いらしい。
その為、マスターを目指しているサトシ含め 他地方でまた出会うトレーナーが多いのはその為。
恐らくポケモンコンテストの頂点のグランドフェスティバルも1地方1大会1度だと思われる。
ということはあのキャラとか・・・後々ずらりと出てくるのだろうか・・・?
ジョウト地方 * * *
○マダツボミの塔
くねくねと揺れる塔。なぜか崩壊しない。どんな木材で作られているのか気になる程だ。
塔内では僧侶ともいえる坊主さん達が鍛錬をしている。
○アルフの遺跡
アンノーンが生息をしている遺跡。
日夜アンノーンの研究をしている場所もある為、トレーナーも集ってその遺跡を探索することもあるらしい。
ただし、仕掛けを発動した途端、誰の気配も無くなり、アンノーンが動き出してしまう為、危険は常にあると考えた方が身の為だ。
○繋がりの洞窟
その名の通り、アルフの遺跡と繋がっている洞窟。
だが、その存在すら知らずにジムのためだけに通る者は少なくない。
毎週金曜日 遠くからラプラスの歌声が聞こえてくる。
○ヤドンの井戸
ヒワダタウンでは昔からヤドンが欠伸をすると井戸水が湧き出ると信じられている井戸。
中はとても広い。ポケモンを出して破壊光線を使用しても壊れることがない不思議。
ヤドンの尻尾は高く売れる。珍味しいらしいが・・・。
○ウバメの森
昼間でも夜と間違えてしまうほど、木がうっそうと生い茂った森。
落し物が豊富に落ちている為、ダウジングマシンが本当に役に立つ。
セレビィを祀っている祠がある。
当時は結構偽情報が集まるほどだったが、最近はそれも「過去の思い出」となっている。
○コガネ百貨店
地下もあるデパート。
掘り出し物もあるらしいので是非ともそれを狙って来たいものだ。
○ラジオ塔
ジョウト地方が誇っているビル。
電波が良くない所ではラジオを聞くことが出来ない(当然)。
ラジオとうができる前は古くて倒れそうな塔が建っていたらしい。
○自然公園
自然が広がる広々とした公園。
週3日 虫取大会が開かれている。
○焼けた塔
その昔火事があり、焼けてしまった「鐘の塔」。
1階以外は原形をとどめてなく、地下にはこの火事に巻き込まれ死んでしまった3匹のポケモンがいる。
但し、あるトレーナーが逃がしてしまい後々カントーまで出現できるようになる。
もうお前達は自由だ。どこまでもいけ(投げ捨てるなw
○鈴の塔
ホウオウが帰ってくる唯一の場所。
まさかの9階建てでホウオウの羽が無ければ立ち入ることすら許可されない程拝められている。
そんな神的存在を見たことのあるサトシは本当に強運の持ち主だな、とまじで思う。
見かけたら写メでその姿だけゲットするべき。
○アサギの灯台
デンリュウの「アカリちゃん」が海を照らすため日々頑張っている灯台。
ミカンのファンが集う灯台でもある為、弱いトレーナー単独では登ることすら出来ない。
○渦巻き島
アサギの南西、タンバの東に広がる諸島。
常にルギアの力によって周囲は渦を巻いている。
漁師にとっては危険地帯そのものであり、子供にとっては恐怖しかない昔話しかない。
○怒りの湖
湖に住むギャラドスが作った湖といわれている。
その広さ、そして異常なほどに生息しているギャラドスだが、ギャラドス自体はそれほど暴れることがなく常に冷静な面持ちで海底にひっそりと生きている。
○竜の穴
フスベスティのドラゴンタイプのポケモン使いのトレーナーが修行する洞窟。
長老も住んでいて、強いトレーナーに珍しい技を覚えさせてくれる。
周囲はドラゴンタイプのポケモンばかりなので是非ともお供に氷タイプのポケモンを連れて行くのをおススメする。
ホウエン地方 * * *
○トウカの森
ホウエンの迷いの森。
とはいっても殆ど迷うことはなく、一本道。
虫タイプも多いが、草タイプも混ざっていたりする。
森を抜けたら「サン=トウカ」という花屋がある。
○デボンコーポレーション本社
日々トレーナーのグッズを作成している会社。
シルフカンパニーが株式会社だとすれば、こちらは有限会社のような中小企業程度だと言える。
○カナシダトンネル
カナズミとシダケを繋ぐ工事中のトンネル。
ゴニョニョが機械音を嫌がるため、機械を使わず人とポケモンの力で掘り進めている。
○石の洞窟
ムロタウンの北西にある洞窟。
フラッシュがなければ探索がきついが洞窟自体単純な構造になっているので別にフラッシュが無くても進んでいける。
○捨てられ船
元々はカタクス号という名前だったらしいが、浅瀬に乗ってしまったのかそのまま放置されている船。
トレーナーが勝手に入っているが、正直そのままで大丈夫なのかどうかが不安だ。
○海の科学博物館
アクア団とマグマ団に人気のスポット(違
ホウエンの海に関する資料はここで勉強できる。
○ニューキンセツ
昔、地下都市の計画で作られた廃墟。
時たまに電気ポケモンが異常発生して発電マシンが暴走することがある。
○煙突山
フエンタウンの温泉の地熱は此処から利用している活火山。
フエンせんべいが土産物として有名である。
○サファリゾーン
カントーで有名な動物園がこっちにもやってきたらしい。
システムはカントーとほぼ同じだがお菓子を放置できる餌やり場もあったりとけっこう複雑になっている。
○送り火山
「ポケモンの魂が還る場所」と言われている島。
頂上にはホウエン地方に伝わる古い伝説と関係する2つの玉を守る老夫婦がいる。
老夫婦の孫に四天王のフヨウがここでゴーストポケモンと心を通わせたことがあるらしい。
○トクサネ宇宙センター
スペースシャトルの発射基地で有名。
月の石に代わる太陽の石の展示もあったりなかったり。
○海底洞窟
ダイビングにしか行くことができない洞窟。
ポケスペ(漫画)は簡単なつくりになっているが、ゲームでは複雑すぎて1時間徘徊していた記憶がある。
古代ポケモンがここで眠っている。
○目覚めの祠
「ポケモンの魂が目覚める場所」と呼ばれ 古代ポケモンは殆どここで目覚め、活動をする。
普通のトレーナーだと入ることすら禁止されている。
○空の柱
誰がどのようにして作ったのか不明の塔。
頂上はほとんどオゾン層に包まれており そこにはレックウザが住み着いているらしい。
シンオウ地方 * * *
○シンジ湖・リッシ湖・エイチ湖
エムリット・ユクシー・アグノムが住む湖。
それぞれ、感情・知識・意志と称されている。
彼らたちの姿や精神体を見かけた人は、彼らの意志を少なくても受け継いでいると言い伝えられている。
○テレビコトブキ
「一般の人にも楽しめるテレビ局」というコンセプトの元、活動をしている。
トレーナーにとってはテレビコトブキが情報源となっているらしい。
自分のポケモンを写真を撮ってもらったり等、サービスが豊富でほぼ毎日通いたくなる。
○GTS(グローバル・トレード・ステーション)
Wi-fi通信を利用した場所。
プラチナ版ではダイパ版より拡大して、バトルビデオを公開・視聴したりできる。
また自慢のボックスを公開したりも出来る為、面白さがより大きくなったと思われる。
○ポケッチカンパニー
ポケッチのアプリケーションを日々開発し、それをトレーナー達に配布している企業。
日常携帯のポケッチだが、シルフカンパニーの有名度と比較するとまだまだ小さな企業だと思う。
○クロガネ炭鉱
クロガネタウンが誇る炭坑。
坑道は地下深くまで伸びており、最深部は海面よりも低いという。
時々化石が採掘されたりする。採掘された化石は炭鉱博物館に展示される。
○ソノオの花畑
シェイミの伝説で有名な花畑。
1季節に1度、シェイミ達が花畑から旅立っていく姿を見かける。
○森の洋館
ハクタイの森の奥にある洋館。
「人影が現れてすぐ消える」「絵にある目のような点が自分のほうを向いている」など数々の怪奇現象が起こり、有名。
テレビの奥にぷるぷる震えるロトムの姿も見かけるという。
○ギンガハクタイビル
刺々しい姿をもつ研究施設。
伝説のポケモンに関する資料を採集して「平和な世界」を目指して日々頑張っている。
プラチナでは、ロトムをフォルムチェンジさせる秘密の場所がある。
過去には「ギンガ爆弾」を製造する為にポケモンの進化のエネルギーを利用した実験をしていたらしい。
○テンガン山
シンオウを二分する巨大な山。
頂上には「槍の柱」という遺跡があり、ポケモンの神がそこから世界を見守っているという伝説がある。
○ふれあい広場
好きなポケモンと歩ける広場。
といいつつベビー系のポケモンしか歩けないが、その可愛さを是非とも堪能したほうがいいだろう。
○ロストタワー
亡くなったポケモン達の魂を鎮める為に作られた塔。
中は霧がかかっていて上手く進むことが出来ない。
○ズイの遺跡
アンノーンが潜む遺跡。
内部は迷路のようになっており、アンノーン文字を解読して先に進むようになっている。
○ギンガトバリビル
トバリシティの高台にある、とげとげしい装飾が特徴のミラービル。
表向きには宇宙エネルギーの研究施設だと言っているが、ギンガ本部そのものである。
地下にはかつて「赤い鎖」を作った施設もそのまま残されている。
○ノモセの大湿原
沼地が多く広がる大湿原。
ここではポケモン取り放題のゲームができる。
しかも日替わりでポケモンが変化したりする。グレッグル印。
○カンナギの古代遺跡
奥にはエムリット・ユクシー・アグノムと「赤い鎖」の絵壁がある。
プラチナではここでギンガ団ボスとの戦いがある。
これ、油断しているとおこぼこにされちゃうんだよね。
フラグぐらいは立てて欲しいと思った瞬間でもあった。
○ミオ図書館
図書館だから小さい子対象の絵本とかあると思ったら大間違いだった。
ポケモンを食す人間とかそんな怖い本ばっかり。
ああ、そうか。ここは18禁だったのか。入ったところ間違えたんだね、分かります。
○波止場の宿
ダークライの呪いが充満している民家。
以前は活気溢れた宿屋だったが、今では町の端に追いやられてしまった。
○鋼鉄島
トレーナ修行と共に水草タイプが一気にレベル上げをする事が出来る場所。
時々ジムリーダーのトウガンがいたりする。
○満月島
クレセリアがひっそりと住んでいる場所。
にしてもシンプルすぎて何も無い・・・。
○キッサキ神殿
レジ系が関係している古代の建築物。
レジ系を持っていなくて、そのままいくとレジギガスが眠っている姿を見ることは出来る。
が、なにやらハリボデのように見えてしまったのは私だけだろうか。
○シルベの灯台
ポケモンリーグが堂々と見える。
あの「パルル!」で有名な奴がいるかとおもったら電動式だった。少し残念。
○ポケモン岩
なんでカビゴンなん?w
○ナギサ市場
頑張リボンをくれるお人がいる。
また、シールの販売もここでしていたりする。
○送りの泉・戻りの洞窟
隠された第4の湖。
DPではここにギラティナがいるが、プラチナではここと「破れた世界」の出口になっている。
○ホテルグランドレイク
昼に賑わうレストランもある他、製作者の一人が密かに住んでいる。
いつ泊まろうとしても休憩ぐらいしか出来ない。泊まるという観念はないらしい。
○タタラ製鉄所
懐かしい移動パネルが置いてあったりする。
ちなみにプラチナでは星の欠片と各色の欠片を交換してくれたりする。
○自慢の裏庭
自慢が好きな大富豪のウラヤマさんの裏庭。
ウラヤマさんが自慢してくれたポケモンが日替わりで出てきてくれたりする。
但し、結構ランダムすぎるので事前セーブ→ウラヤマさんに話しかける という作業的なものになってしまう。
○ハードマウンテン
サバイバルエリア北東にそびえる火山。 ヒードランがひっそりと住んでいる。
プラチナでは「勝負所」でその詳細を聞くことが出来る。
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カントー地方 * * *
○常盤の森
初代で言われる迷いの森。虫タイプが序盤からうろちょろしている。ピカチュウも出ることで有名。
2年後は燃え尽きているが恐らくは金銀開発においてスペックが無かったと思われている。
○ニビ科学博物館
ニビの北にある博物館。
月に行ったスペースシャトルやら月の石が展示されている。
裏から入ると化石を所持している人がいたりする。
○お月見山
月の石が発見されてから名づけられた山。
何故かロケット団がここで登場する。化石なんて地下に潜ればざっくり出てきますよ~(それはDPw
○ななしの洞窟
通称ハナダの洞窟。
ミュウツーが生存していた所でもある場所。
チャンピオン程のレベルでなければ立ち入りを禁じるほど厳しい場所である。
それ程ミュウツーは強力で秘密にしていなければいけない存在だったことがよく分かる。
○ディグダの穴
ディグダとその進化系のダグトリオが出ることで有名な穴凹。
恐らく蟻の巣の如く作ったんだと思う。まじで設計図ないのかなぁ。
○無人発電所
後にカントー発電所となる場所。
初回では必ず皆スルーする筈。行ける場所が微妙すぎるのは仕様でしたかそうでしたか。
サンダー率いる電気タイプはここにわんさかいる。
○岩山トンネル
フラッシュがなくても行けるトンネル。
何度もやっている人は殆どルートを知っているのでそのまま進むことが多いと思われ。
そんな私もフラッシュ無しで切り抜けたことがある。その時は達成感で泣いた。
○ポケモンタワー
通称シオンタワー。皆のトラウマ。ポケモンの墓地となっている場所である。
ガラガラのお母さんを葬るのは本当に苦だった。というか初回はモンスターボールでゲットできるもんだと・・・。
ちなみに金銀では跡地にラジオタワーを作った・・・。罰当たりな・・・後で後悔しても知らんがな!w
○タマムシデパート
フレンドリィショップ本店。
一度行ってみることをおススメする。
○ロケットゲームコーナー
ロケット団経営のゲームコーナー。
じつはしっかりとした人物が金貯めのためにしているので、潰れることも不正があることもない。
信じるか信じないかは実際行けば分かる筈。
ちなみに金銀では地下のアジトは機能していない状態らしい。
もしや、経営していた主は・・・。
○シルフカンパニー
ロケット団に狙われたポケモントレーナーの使う道具を開発・生産している企業の本社ビル。
マスタボールもここから生み出されたように思われる。
後々渡されるトレーナー達の手にも恐らくシルフカンパニーの印が何処かにあるのだろう。
しかし、何故ワープなんていう代物を置いてあったのかは永遠の謎となってしまった。
まぁ本社の社長さんの趣味としておくことにしよう。
○サファリゾーン
珍しいポケモンが放し飼いしてある。それらはサファリボール(ボールレベルで言えばスーパーボール級といわれている)という代物で捕まえて、自分自身の手持ちにも出来る。
リアルサファリパーク。但しリアルは動物は捕まえられませんよ。
○双子島
そっくりくっつきあっている双子のような島。
グレン経由でいくのならマサラタウンから南下したほうが実は早いが、フリーザーが身を潜めている為、フリーザー目的で双子島から行く人は少なくない筈。
金銀では常盤の森と同じくスペックが原因なようで縮小されている。
○ポケモン屋敷
かつてフジ老人が置いていったと思われる研究日記の断片を読むことができる場所。
ここでミュウとミュウツーとフジ老人の関連性が判明する。
もっともミュウとミュウツーの研究に乗り出していた人がフジ老人という証拠は「最果ての孤島」の看板を見なければ分からない。
何故ここにジムの鍵が落ちていたのか・・・もしかするとプレイヤーにミュウとミュウツーの関係を知ってほしいがためなのか、それともジムリーダー自身の研究熱心で此処に来て落ちたのだろうか・・・?
○ポケモン研究所
化石等を復元できる場所。トレーナー間の交流もあるらしい。
○セキエイ高原
カントーとジョウトの間に建設された、ポケモンリーグがある場所。
アニメのポケモンリーグは1地方1大会1度しか出られない為、他地方へ行く者が多いらしい。
その為、マスターを目指しているサトシ含め 他地方でまた出会うトレーナーが多いのはその為。
恐らくポケモンコンテストの頂点のグランドフェスティバルも1地方1大会1度だと思われる。
ということはあのキャラとか・・・後々ずらりと出てくるのだろうか・・・?
ジョウト地方 * * *
○マダツボミの塔
くねくねと揺れる塔。なぜか崩壊しない。どんな木材で作られているのか気になる程だ。
塔内では僧侶ともいえる坊主さん達が鍛錬をしている。
○アルフの遺跡
アンノーンが生息をしている遺跡。
日夜アンノーンの研究をしている場所もある為、トレーナーも集ってその遺跡を探索することもあるらしい。
ただし、仕掛けを発動した途端、誰の気配も無くなり、アンノーンが動き出してしまう為、危険は常にあると考えた方が身の為だ。
○繋がりの洞窟
その名の通り、アルフの遺跡と繋がっている洞窟。
だが、その存在すら知らずにジムのためだけに通る者は少なくない。
毎週金曜日 遠くからラプラスの歌声が聞こえてくる。
○ヤドンの井戸
ヒワダタウンでは昔からヤドンが欠伸をすると井戸水が湧き出ると信じられている井戸。
中はとても広い。ポケモンを出して破壊光線を使用しても壊れることがない不思議。
ヤドンの尻尾は高く売れる。珍味しいらしいが・・・。
○ウバメの森
昼間でも夜と間違えてしまうほど、木がうっそうと生い茂った森。
落し物が豊富に落ちている為、ダウジングマシンが本当に役に立つ。
セレビィを祀っている祠がある。
当時は結構偽情報が集まるほどだったが、最近はそれも「過去の思い出」となっている。
○コガネ百貨店
地下もあるデパート。
掘り出し物もあるらしいので是非ともそれを狙って来たいものだ。
○ラジオ塔
ジョウト地方が誇っているビル。
電波が良くない所ではラジオを聞くことが出来ない(当然)。
ラジオとうができる前は古くて倒れそうな塔が建っていたらしい。
○自然公園
自然が広がる広々とした公園。
週3日 虫取大会が開かれている。
○焼けた塔
その昔火事があり、焼けてしまった「鐘の塔」。
1階以外は原形をとどめてなく、地下にはこの火事に巻き込まれ死んでしまった3匹のポケモンがいる。
但し、あるトレーナーが逃がしてしまい後々カントーまで出現できるようになる。
もうお前達は自由だ。どこまでもいけ(投げ捨てるなw
○鈴の塔
ホウオウが帰ってくる唯一の場所。
まさかの9階建てでホウオウの羽が無ければ立ち入ることすら許可されない程拝められている。
そんな神的存在を見たことのあるサトシは本当に強運の持ち主だな、とまじで思う。
見かけたら写メでその姿だけゲットするべき。
○アサギの灯台
デンリュウの「アカリちゃん」が海を照らすため日々頑張っている灯台。
ミカンのファンが集う灯台でもある為、弱いトレーナー単独では登ることすら出来ない。
○渦巻き島
アサギの南西、タンバの東に広がる諸島。
常にルギアの力によって周囲は渦を巻いている。
漁師にとっては危険地帯そのものであり、子供にとっては恐怖しかない昔話しかない。
○怒りの湖
湖に住むギャラドスが作った湖といわれている。
その広さ、そして異常なほどに生息しているギャラドスだが、ギャラドス自体はそれほど暴れることがなく常に冷静な面持ちで海底にひっそりと生きている。
○竜の穴
フスベスティのドラゴンタイプのポケモン使いのトレーナーが修行する洞窟。
長老も住んでいて、強いトレーナーに珍しい技を覚えさせてくれる。
周囲はドラゴンタイプのポケモンばかりなので是非ともお供に氷タイプのポケモンを連れて行くのをおススメする。
ホウエン地方 * * *
○トウカの森
ホウエンの迷いの森。
とはいっても殆ど迷うことはなく、一本道。
虫タイプも多いが、草タイプも混ざっていたりする。
森を抜けたら「サン=トウカ」という花屋がある。
○デボンコーポレーション本社
日々トレーナーのグッズを作成している会社。
シルフカンパニーが株式会社だとすれば、こちらは有限会社のような中小企業程度だと言える。
○カナシダトンネル
カナズミとシダケを繋ぐ工事中のトンネル。
ゴニョニョが機械音を嫌がるため、機械を使わず人とポケモンの力で掘り進めている。
○石の洞窟
ムロタウンの北西にある洞窟。
フラッシュがなければ探索がきついが洞窟自体単純な構造になっているので別にフラッシュが無くても進んでいける。
○捨てられ船
元々はカタクス号という名前だったらしいが、浅瀬に乗ってしまったのかそのまま放置されている船。
トレーナーが勝手に入っているが、正直そのままで大丈夫なのかどうかが不安だ。
○海の科学博物館
アクア団とマグマ団に人気のスポット(違
ホウエンの海に関する資料はここで勉強できる。
○ニューキンセツ
昔、地下都市の計画で作られた廃墟。
時たまに電気ポケモンが異常発生して発電マシンが暴走することがある。
○煙突山
フエンタウンの温泉の地熱は此処から利用している活火山。
フエンせんべいが土産物として有名である。
○サファリゾーン
カントーで有名な動物園がこっちにもやってきたらしい。
システムはカントーとほぼ同じだがお菓子を放置できる餌やり場もあったりとけっこう複雑になっている。
○送り火山
「ポケモンの魂が還る場所」と言われている島。
頂上にはホウエン地方に伝わる古い伝説と関係する2つの玉を守る老夫婦がいる。
老夫婦の孫に四天王のフヨウがここでゴーストポケモンと心を通わせたことがあるらしい。
○トクサネ宇宙センター
スペースシャトルの発射基地で有名。
月の石に代わる太陽の石の展示もあったりなかったり。
○海底洞窟
ダイビングにしか行くことができない洞窟。
ポケスペ(漫画)は簡単なつくりになっているが、ゲームでは複雑すぎて1時間徘徊していた記憶がある。
古代ポケモンがここで眠っている。
○目覚めの祠
「ポケモンの魂が目覚める場所」と呼ばれ 古代ポケモンは殆どここで目覚め、活動をする。
普通のトレーナーだと入ることすら禁止されている。
○空の柱
誰がどのようにして作ったのか不明の塔。
頂上はほとんどオゾン層に包まれており そこにはレックウザが住み着いているらしい。
シンオウ地方 * * *
○シンジ湖・リッシ湖・エイチ湖
エムリット・ユクシー・アグノムが住む湖。
それぞれ、感情・知識・意志と称されている。
彼らたちの姿や精神体を見かけた人は、彼らの意志を少なくても受け継いでいると言い伝えられている。
○テレビコトブキ
「一般の人にも楽しめるテレビ局」というコンセプトの元、活動をしている。
トレーナーにとってはテレビコトブキが情報源となっているらしい。
自分のポケモンを写真を撮ってもらったり等、サービスが豊富でほぼ毎日通いたくなる。
○GTS(グローバル・トレード・ステーション)
Wi-fi通信を利用した場所。
プラチナ版ではダイパ版より拡大して、バトルビデオを公開・視聴したりできる。
また自慢のボックスを公開したりも出来る為、面白さがより大きくなったと思われる。
○ポケッチカンパニー
ポケッチのアプリケーションを日々開発し、それをトレーナー達に配布している企業。
日常携帯のポケッチだが、シルフカンパニーの有名度と比較するとまだまだ小さな企業だと思う。
○クロガネ炭鉱
クロガネタウンが誇る炭坑。
坑道は地下深くまで伸びており、最深部は海面よりも低いという。
時々化石が採掘されたりする。採掘された化石は炭鉱博物館に展示される。
○ソノオの花畑
シェイミの伝説で有名な花畑。
1季節に1度、シェイミ達が花畑から旅立っていく姿を見かける。
○森の洋館
ハクタイの森の奥にある洋館。
「人影が現れてすぐ消える」「絵にある目のような点が自分のほうを向いている」など数々の怪奇現象が起こり、有名。
テレビの奥にぷるぷる震えるロトムの姿も見かけるという。
○ギンガハクタイビル
刺々しい姿をもつ研究施設。
伝説のポケモンに関する資料を採集して「平和な世界」を目指して日々頑張っている。
プラチナでは、ロトムをフォルムチェンジさせる秘密の場所がある。
過去には「ギンガ爆弾」を製造する為にポケモンの進化のエネルギーを利用した実験をしていたらしい。
○テンガン山
シンオウを二分する巨大な山。
頂上には「槍の柱」という遺跡があり、ポケモンの神がそこから世界を見守っているという伝説がある。
○ふれあい広場
好きなポケモンと歩ける広場。
といいつつベビー系のポケモンしか歩けないが、その可愛さを是非とも堪能したほうがいいだろう。
○ロストタワー
亡くなったポケモン達の魂を鎮める為に作られた塔。
中は霧がかかっていて上手く進むことが出来ない。
○ズイの遺跡
アンノーンが潜む遺跡。
内部は迷路のようになっており、アンノーン文字を解読して先に進むようになっている。
○ギンガトバリビル
トバリシティの高台にある、とげとげしい装飾が特徴のミラービル。
表向きには宇宙エネルギーの研究施設だと言っているが、ギンガ本部そのものである。
地下にはかつて「赤い鎖」を作った施設もそのまま残されている。
○ノモセの大湿原
沼地が多く広がる大湿原。
ここではポケモン取り放題のゲームができる。
しかも日替わりでポケモンが変化したりする。グレッグル印。
○カンナギの古代遺跡
奥にはエムリット・ユクシー・アグノムと「赤い鎖」の絵壁がある。
プラチナではここでギンガ団ボスとの戦いがある。
これ、油断しているとおこぼこにされちゃうんだよね。
フラグぐらいは立てて欲しいと思った瞬間でもあった。
○ミオ図書館
図書館だから小さい子対象の絵本とかあると思ったら大間違いだった。
ポケモンを食す人間とかそんな怖い本ばっかり。
ああ、そうか。ここは18禁だったのか。入ったところ間違えたんだね、分かります。
○波止場の宿
ダークライの呪いが充満している民家。
以前は活気溢れた宿屋だったが、今では町の端に追いやられてしまった。
○鋼鉄島
トレーナ修行と共に水草タイプが一気にレベル上げをする事が出来る場所。
時々ジムリーダーのトウガンがいたりする。
○満月島
クレセリアがひっそりと住んでいる場所。
にしてもシンプルすぎて何も無い・・・。
○キッサキ神殿
レジ系が関係している古代の建築物。
レジ系を持っていなくて、そのままいくとレジギガスが眠っている姿を見ることは出来る。
が、なにやらハリボデのように見えてしまったのは私だけだろうか。
○シルベの灯台
ポケモンリーグが堂々と見える。
あの「パルル!」で有名な奴がいるかとおもったら電動式だった。少し残念。
○ポケモン岩
なんでカビゴンなん?w
○ナギサ市場
頑張リボンをくれるお人がいる。
また、シールの販売もここでしていたりする。
○送りの泉・戻りの洞窟
隠された第4の湖。
DPではここにギラティナがいるが、プラチナではここと「破れた世界」の出口になっている。
○ホテルグランドレイク
昼に賑わうレストランもある他、製作者の一人が密かに住んでいる。
いつ泊まろうとしても休憩ぐらいしか出来ない。泊まるという観念はないらしい。
○タタラ製鉄所
懐かしい移動パネルが置いてあったりする。
ちなみにプラチナでは星の欠片と各色の欠片を交換してくれたりする。
○自慢の裏庭
自慢が好きな大富豪のウラヤマさんの裏庭。
ウラヤマさんが自慢してくれたポケモンが日替わりで出てきてくれたりする。
但し、結構ランダムすぎるので事前セーブ→ウラヤマさんに話しかける という作業的なものになってしまう。
○ハードマウンテン
サバイバルエリア北東にそびえる火山。 ヒードランがひっそりと住んでいる。
プラチナでは「勝負所」でその詳細を聞くことが出来る。
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