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まさに夢のような気分。

ポケモン映画

・イーブイフレンズ
総合的にはこっちのほうが力作。
というか、ブイズをひけらかしておけば普通に嬉しいと思う。
ブイズ好きにしてはまさに天国。
性格まで位置づけされているとは想定外だった。

・イーブイ
メインでもサブでも出現。イーブイ押し、強くね?と言ってみるが、普通に可愛いので仕方ない。

・サンダース
懐きっ子ダースさん。ミジュマルは抱き枕的存在だと思ってるんじゃないかなw

・シャワーズ
ねぇ、なんでシャワーズさんはいつも♂扱いになっちゃうの?♀っぽいのに。

・ブースター
恥ずかしがり屋。末っ子に近いのか、他のに比べて小さいね。しかし、沸騰音が!ww

・エーフィ
ブラッキーの妹か、はたまた恋人同士か。一緒にいる絵が多かった。

・ブラッキー
すべてを横取りしたイケメン。キャーイケメンカッコイイー!

・リーフィア
あれ…よくよく考えてみたらはっぱカッター使ったところしか覚えて、おや、だれか(ry)

・グレイシア
あれだけ荒らされたら起こるのは仕方がないと思う。

・ニンフィア
お姉ちゃん、してますね。

・ゴチ3姉妹
ニャース達と絡んでるのかと思ったら、サプライズゲストさんでした。

・マニューラ
スイカ割りに来た人。

・フカマル
他のドラゴンでやりましょうよ。

・ミジュマル
本日の問題児。まぁ抱き枕にされたら仕方ないけどさぁw

・ピカチュウ
・キバゴ
・ヤナップ
いつもどおりの平和。

・ニャース
3姉妹に睨まれては、悪役もこの通りです。

・ナンス
お、おおお、お久しぶり!


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・神速のゲノセクト『ミュウツー覚醒』
懐古厨が嘆いているが、多分これが限界だったと思う。
じゃあ、これだけで詰め込めって言われれば、イーブイフレンズが削減されてしまうし、もっとつまらない映画になっていたのかも。
とはいえ、ミュウツーも赤ゲノもずっとすれ違っていた感が何度もあり、ちょっとマンネリしちゃった感が否めない。
もう一コマ、すれ違いじゃなくて違うものに使ってほしかったかかな。
つまり…懐古厨は帰りましょうってこと。

・♀声優ミュウツー
人間嫌いの限界フェチですか、そうですか。

・色ゲノセクト
速いのは分かった。だが頑固すぎるんだ、君は。

・アクアカセットゲノ
今作のヒロイン。なに、この幼女は。
しかし、ボロボロになっても立ち上がろうとするあの火事場の馬鹿力はどこから…。
いや、本当に家事にはなってましたけどね。

・ゲノ他3匹
あまり印象がなかった。もうちょっと個性を見せてほしかったけど…。

・オーダイル
今作の主人公。MVP大賞並に頑張った。頑張りすぎてサトシ達の存在が消えそうになってた。

・サトシ
今回の主人公が殆ど手も足も出せず、というのはいかがかと。
最後だけは…まぁ、許してやらないでもないけど。
ちなみにミュウツー(♂声優)のことはしっかりと記憶に残っていたようで、「お前は…」という反応が見られました。

・アイリス
・デント
うーん、傍観者。

・ロケット団
お前たちは何をしに行ったんだwww

・工事現場のデンリュウ(明かり担当)
・オオタチとエルフーン
か…かわいい!!!

・サトシアイリスデントのポケモン達
OPだけ出た奴らがほとんどだったような…。

・ヤミラミ
なんかアクアゲノとかぶって…。

・平成ノブコブ
ごめん、ラッシャイ聞くの忘れていたわww
しかし、吉村が普通すぎて声優うまかった。
声優初心者ってちょっと素人臭い感じになるのにねぇ。
もはや破天荒じゃなくて、本格的に声優目指すってのも、げふんげふん。

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